株式会社リバネスナレッジ ちゃっと引越しパック
Chatwork → Slack 移行サービス

Chatworkの履歴を、
自社で変換できる
ちゃっと引越しパック

ChatworkのエクスポートデータをSlackインポート形式へ変換するWebシステムを、1ヶ月単位のライセンスでご提供します。Slack側のチャンネルタイプと実行タイミングは、お客様自身で操作できます。

移行範囲と引き継ぎ方法

データによって、Slackへそのまま移行できるものと、別の形で引き継ぐものがあります。

Slackへ移行できるもの

  • グループチャットのメッセージ 本文と投稿順をSlackインポート向けに変換
  • ダイレクトチャット(1対1) 個別ユーザー間のやり取りも移行対象として扱えます
  • 投稿者・投稿日時 過去の会話を後から追いやすい形で保持
  • ユーザー情報 氏名、メールアドレスをもとにSlackユーザーへ紐付け
  • 添付ファイル名・リンク メッセージ内の参照情報として残します。ファイル本体は別途取得が必要です

別の形で引き継ぐもの

  • 添付ファイル本体 Slackへ直接は移行できません。ChatworkのファイルをZIPにまとめてダウンロードできます
  • グループDM(3人以上) DM形式では移行できません。プライベートまたはパブリックチャンネルとして移行できます

移行できないもの

  • Chatwork固有のメッセージ構造 宛先・返信・引用などの文脈は、Slack上で同じUIや動作としては再現されません
  • タスク機能 Chatwork独自のタスク管理データ
  • リアクション(絵文字) メッセージへの「いいね」等のリアクション
  • メッセージの編集・削除履歴 最終状態のテキストのみ移行

移行にかかる時間

変換は短時間で終わります。時間がかかるのは、Slackへのインポートと、Chatworkからのエクスポートです。

  • Chatworkからのエクスポート自体にも時間がかかります(データ容量によっては数時間)。
  • 変換Webシステムでの変換自体は短時間で完了します。
  • Slackへのインポートは、データ約1.5GBごとに約1週間が目安です。ファイルサイズだけでなく、各グループ内の会話量によっても所要時間は変わります。
  • お早めにエクスポートを実行し、データ容量を確認しておくことをおすすめします。

実際の移行事例

Chatworkのエクスポートデータを変換したところ、Slackインポート用ファイルは計2.8GBになり、1.5GBと1.3GBの2本に分割されました。Slackへのインポートには、それぞれ6日と3日かかりました。

ライセンス料金

月額のライセンス費で、ChatworkデータをSlackインポート形式へ変換するWebシステムをご利用いただけます。

Monthly License

変換Webシステム利用ライセンス

Chatworkから取得したエクスポートデータを、お客様自身でシステムに投入し、Slackが読み込める形式のZIPとして出力できます。Slack側のチャンネルタイプや実行タイミングを社内で調整しながら進めたい方向けの提供形態です。

ライセンス費

30万円 / 月(税別)

ご注文後の初回30分セットアップ確認を含みます。利用月数や追加支援が必要な場合は個別にご相談ください。

ライセンスに含まれるもの

  • ご注文後の初回30分セットアップ確認
  • Chatworkエクスポートデータの変換Webシステム利用
  • Slackインポート形式のZIP出力
  • 利用期間中の基本的な確認相談

お客様側で行う作業

  • Chatworkからのエクスポート取得
  • 変換システムへのデータ投入と実行
  • Slack管理画面でのインポート操作
  • ユーザー・チャンネルのマッピング確認

Web System Preview

ChatworkからSlackへ変換する流れ

Chatworkの会話ログを変換システムにかけ、Slack上で参照できる過去ログとして残します。

01 Chatwork

移行元の会話を確認

Chatwork上のメッセージ履歴を、Slackへ持ち込む対象として扱います。

02 Converter

Slack import ZIPへ変換

エクスポートZIPとユーザー情報を確認し、Slackが読み込める形式に変換します。

03 Slack

Slack上で過去ログを参照

変換後のログをSlackチャンネル内で時系列の過去ログとして参照できます。

画面は検証環境のサンプルです。実際の表示はご利用環境や選択する移行元によって一部異なります。

利用の流れ

ライセンス提供後は、お客様自身のタイミングで変換とSlackインポートを進められます。

1

注文・注文書依頼

お客様作業

LPのチャットから、ライセンス利用の注文や注文書の依頼をご連絡ください。

2

ご注文後の初回30分セットアップ確認

共同確認

ご注文後に、エクスポート形式、Slack側の前提条件、進め方を30分で確認します。

3

ライセンス発行

弊社設定

変換Webシステムを1ヶ月単位でご利用いただける状態にします。

4

Chatworkデータの投入・変換

お客様作業 変換は短時間

お客様側でChatworkのエクスポートデータを投入し、Slackインポート形式のZIPを出力します。

5

Slackへのインポート

お客様作業 約1.5GBごとに約1週間

出力したZIPをSlack管理画面から取り込み、ユーザーやチャンネルのマッピングを確認します。

6

必要に応じた確認相談

共同確認

エラーや判断に迷う点がある場合は、利用期間中に基本的な確認相談ができます。

7

移行完了

移行完了

Slack上で過去ログが確認できる状態になったら、必要なバックアップを保管して完了です。

お客様側の前提条件

必須項目

  • Chatwork エンタープライズプラン エクスポート機能はエンタープライズ限定
  • Slackワークスペースの管理者権限 インポート操作に管理者権限が必要
  • Slackがインポートを利用できるプランであること Slack Enterprise+(旧Grid)には現在、ワークスペースへの直接的なインポート機能がありません(下記の注意をご確認ください)
  • 移行対象ユーザーがSlackに招待済み インポート時にメールアドレスでマッピングするため

Slack Enterprise+(旧Grid)は現在、直接的なインポート機能がありません

Slack Enterprise+(旧Grid)環境には現在、ワークスペースへの直接的なインポート機能がありません。org(オーガナイゼーション)の外に別プランのワークスペースを作成してインポートし、その後orgへ取り込む進め方がありますが、実施可否や手順はSlack側の担当者への確認が必要です。該当環境をご利用の場合は、お申し込み前にチャットからご相談ください。

添付ファイルも扱う場合

  • ChatworkのAPIトークンを発行し、変換システムで利用できること(ファイル取得に使用します)

システム上の制約事項

Slackインポート時の制約について
  • Slack Enterprise+(旧Grid)環境には現在、ワークスペースへのデータの直接的なインポート機能がありません。該当環境をご利用の場合は、お申し込み前にチャットからご相談ください。
  • Slackの仕様上、一度にインポートできるデータは2GBまでです(2GBを超えるZIPはSlack側で受け付けられません)。そのため変換システムは、Chatworkのエクスポート全データを約1.5GBずつのSlackインポート用ZIPに分割して出力し、順次インポートしていただきます。
  • Slackへのインポートは、データ約1.5GBあたり約1週間が目安です。データ量やSlack側の処理状況により前後する場合があります。
  • インポート時にチャンネルを新規パブリックチャンネル / 新規プライベートチャンネルとして取り込む選択肢があります。移行先の公開範囲をチャンネルごとに指定したい場合は、事前の指定ルール整理または追加対応が必要です。
  • 添付ファイルの実体はSlackインポートZIPには含めません。必要な場合はChatwork APIトークンを使って取得し、ZIPにまとめてダウンロードできます。
  • 同じ名前のチャンネルが既にSlack上に存在する場合、インポートエラーになります。事前に名前の変更をお願いします。
  • インポートされた過去のメッセージは、投稿者が退職済みなどでアカウントが存在しない場合、「不明なユーザー」として表示されます。
Chatworkエクスポート時の制約について
  • エクスポートデータにファイル本体は含まれず、ファイルへのURLリンクのみが出力されます。
  • 一部の特殊な文字や絵文字が含まれるメッセージは、文字化けや欠損が発生する可能性があります。
  • エクスポート処理自体に数時間かかる場合があります(データ容量依存)。スケジュールに余裕を持った計画をお願いします。

よくある質問

エンタープライズプラン以外を利用していますが、依頼できますか?
誠に恐れ入りますが、Chatworkの仕様上、組織全体のデータエクスポート機能はエンタープライズプランに限定されております。そのため、移行前に一時的にエンタープライズプランへアップグレードしていただく必要がございます。
Slack Enterprise+(旧Grid)でも利用できますか?
Slack Enterprise+(旧Grid)環境には現在、ワークスペースへの直接的なインポート機能がありません。Enterprise+環境へ移行する場合は、org(オーガナイゼーション)の外に別プランのワークスペースを作成してそこへインポートし、その後orgへ取り込む進め方になります。実施可否や手順はSlack側の担当者への確認が必要なため、該当環境をご利用の場合は、お申し込み前にチャットからご相談ください。
移行にはどのくらいの期間がかかりますか?
変換とSlackインポートはお客様側で実行いただくため、対象チャンネル数や社内確認の進め方によって変わります。Slackの仕様上、一度にインポートできるデータは2GBまでのため、変換システムはエクスポート全データを約1.5GBずつのZIPに分割して出力し、順次インポートしていただきます。Slackへのインポートは、データ約1.5GBあたり約1週間が目安です(データ量やSlack側の処理状況により前後する場合があります)。ご注文後の初回30分セットアップ確認で、必要な準備と進め方を確認します。
30万円/月のライセンスには何が含まれますか?
変換Webシステムの1ヶ月利用、ご注文後の初回30分セットアップ確認、利用期間中の基本的な確認相談が含まれます。データの取得、変換実行、Slackへのインポート操作はお客様側で行っていただく前提です。
ダイレクトチャットを移行対象から外すことはできますか?
1対1のダイレクトチャットはSlackのDMとして移行できます。不要な場合は、変換時またはSlackインポート時に除外できます。3人以上のグループDMは、DMではなくプライベートまたはパブリックチャンネルとして移行します。公開範囲は変換時またはSlackインポート時に指定できます。
チャンネルごとの公開範囲は指定できますか?
変換システム上でルーム一覧を確認し、Slack側の取り込み先をpublic / private / DMから指定できます。特定チャットの除外や移行範囲の調整が必要な場合は、事前の設計として個別に確認します。

ご注文・事前相談

ご注文や注文書のご依頼は、チャットからご連絡ください。
ご注文後に、Chatworkエクスポートの状態とSlack側の前提条件を30分で確認します。

200名以上の移行や、複数部署・複数拠点を含む移行もチャットから事前に相談できます。

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